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【貴金属市場】20日の金標準は反落して、一時1万4283円まで下落

2025.02.20

(貴金属市場)
20日の金標準は、反落。金標準の中心限月12月限は前日比57円安の1万4298円。
夜間立会の金標準12月限は、NY金の強調地合いに反応して序盤に1万4428円まで続伸した。しかし、その後はNY金の高値圏からの値崩れと為替の円高方向の動きによって、金標準は1万4313円まで反落した。NY金の4月限は、安全資産の買いによって2964.4ドルまで上昇した後、利益確定の売りが台頭して2933.7ドルまで崩れた。ただ、NY金の2933ドル台までの下振れは一時的な動きとなり、引けにかけては2950ドル前後の水準まで買い直された。
日中立会は、NY金が2959ドル台まで上昇すると、金標準は1万4373円まで反発した。しかし、金標準の反発は一時的な動きなり、為替の急速な円高方向の動きが圧迫要因となり、金標準は1万4283円まで下落した。その後は、1万4351円まで戻る動きを見せたが、引けにかけて1万4390円台まで売り直された。
日中のNY金は、米国の長期金利の低下と為替のドル安・ユーロ高基調を背景に2965ドル台まで反発している。ただ、2月11日に2968.5ドルの最高値をつけてから、2960ドル付近で上値は重くなり、その後崩れる動きが続いている。前日も2964.4ドルまで上昇した後、2933.7ドルまで崩れた。よって、2968.5ドルを上抜けするまで、NY金の上値の重い展開が警戒される。金標準は、為替の円高要因によって、一時1万4300円割れまで下落している。まだ、米ドル/円相場が不安定な動きとなっていることから、円高要因による下振れに注意したい。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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