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【貴金属市場】金標準は大幅続伸して、1万3200円台を回復

2024.11.20

(貴金属市場)
20日の金標準は、大幅続伸。金標準の中心限月10月限は前日比113円高の1万3207円。
夜間立会の金標準10月限は、序盤に1万2995円まで下落した。しかし、その後はNY金の強調地合いによって金標準は1万3168円まで続伸した。NY金の12月限は、引き続きウクライナ情勢の悪化を警戒した安全資産の買いによって2643.4ドルまで上昇した。
日中立会の金標準は、NY金の強調地合いと為替の円安基調を背景に1万3223円まで上げ幅を拡大した。しかし、その後はNY金の上げ一服の動きによって。金標準は1万3184円まで上値を切り下げた。ただ、日中立会の引けにかけては1万3200円台まで買い直された。
日中のNY金は、2645ドル台まで上昇した後、2631ドル台れまで上値を切り下げている。連日、安全資産として買われる動きとなっていたが、本日は為替がドル高・ユーロ安基調に進み、NY金の上値を抑える動きとなっている。ただ、地政学的リスクを警戒した動きは今後も続くと見られ、NY金は下振れ局面で買い拾われる動きが予想される。金標準は1万3200円台を回復する動きとなっている。まだ、NY金の上昇基調が続くと見られ、金標準も上値を試す動きが予想される。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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