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【貴金属市場】金標準は、米大統領選の影響によって乱高下

2024.11.06

(貴金属市場)
6日の金標準は、反発。金標準の中心限月10月限は前日比11円高の1万3470円。
夜間立会の金標準10月限は、序盤にNY金の上昇によって1万3489円まで反発したが、その後は為替の円高基調を背景に1万3395円まで崩れた。NY金の12月限は、為替のドル安・ユーロ高方向の動きが支援材料となり2759.5ドルまで上昇した。
日中立会は、米国の大統領選で共和党のトランプ前米大統領が優勢になると、米ドル/円相場が1ドル=154.30円台まで円安に進み金標準は1万3642円まで急騰した。しかし、その後は、為替の円安基調が一服して、NY金が2711ドル台まで急落すると金標準は1万3457円まで上値を切り下げた。
日中のNY金は、為替のドル高・ユーロ安基調を背景に2711.2ドルまで崩れている。米大統領選でトランプ前米大統領が優先となったことで、為替はドル高基調となっている。ただ、全ての開票結果が分かるまで時間がかかると見られ、今後の相場の急変が警戒される。金標準は、米ドル/円相場の動きに翻弄され値動きの激しい展開となっている。今晩の夜間立会でも同様の展開が警戒されることから、今後も相場の急変に注意したい。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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