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【貴金属市場】金標準は、3営業日ぶりに反発

2024.10.10

(貴金属市場)
10日の金標準は、3営業日ぶりに反発。金標準の中心限月8月限は前日比32円高の1万2568円。
夜間立会の金標準8月限は、序盤に1万2501円まで下落した。しかし、その後は為替の円安基調が支援材料になると、金標準は1万2587円まで反発した。ただ、夜間立会の高値をつけてからの金標準は、NY金の軟調地合いと為替の円安基調の一服によって、1万2540前後の水準まで上げ幅を縮小する動きも見せた。NY金の12月限は、米国の長期金利の上昇と為替のドル高・ユーロ安基調を背景に2622.8ドルまで続落した。一方、米ドル/円相場は1ドル149.30円台まで円安に進んだ。
日中立会は、序盤に為替が円高方向に進み、金標準は1万2526円まで下落した。しかし、その後は為替の円安基調への戻りとNY金の反発によって、金標準は1万2602円まで急伸した。ただ、引けにかけては、1万2560円台まで上値を切り下げた。
日中のNY金は、連日の下落に対する自律反発によって2633.8ドルまで上昇している。ただ、今晩は米国の9月消費者物価指数(CPII)の発表が予定されている。米CPIは、インフレ指標として米FRB(連邦準備制度理事会)が重要視している経済指標となっている。よって、今後の米FRBによる金融政策に影響を与える可能性があることから、今晩のNY金は米CPI発表次第となっている。金標準も、夜間立会では米CPIの発表後のNY金と米ドル/円相場の動き次第となっているため、相場の乱高下に備え、臨機応変に対処するのが無難としたい。米CPIの発表は、日本時間21時30分となっている。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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