投資助言サービス担当アナリスト(村石充)が、金相場と白金相場の状況をお伝えいたします。
※投資助言サービスとは
金先物
大阪取引所(JPX)の金先物2月限は、前日比28円安の10,931円で夜間立会を寄り付きました。
29日の夜間立会で大幅高を演じたことで、日中立会序盤は売りが活発となり、一時10,789円まで上昇幅を削る場面もありました。ただその後、売り一服となると、再び買いが活発となり、夜間立会の高値を上抜けて10,976円の過去最高値を更新しました。
本日は海外マーケットがイースターのグッドフライデーにより休場になるものの、米国の個人消費支出(PCE)が日本時間21:00に発表されるため、内容によってはJPX金先物は大きく変動する可能性もあります。
白金先物
白金先物2月限は、前日比2円安の4416円で夜間立会を寄り付きました。
29日の日中立会は動意に乏しい展開が続いたものの、下値は10日EMA(4395円近辺)がサポート役となり、底堅く推移しました。4月1日付の夜間立会も10日EMAがサポート役として底堅く推移しています。本日は海外マーケットが休場のため、米PCEの発表までは様子見ムードが強く、動意に乏しい展開が想定されます。
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投資助言サービス担当 テクニカルアナリスト 村石
(17:00執筆)
執筆者情報
村石
フジトミ証券株式会社
投資助言事業部 兼 企画部マーケティング課
金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
独自の「タイムサイクル分析」に、古来より伝わる「金融占星術(アストロロジー)」を融合させた相場分析手法を確立。価格の上下だけでなく、相場の「転換点(タイミング)」を重視した分析には定評があり、多くの個人投資家から支持を得ている。
YouTubeでは実際の売買実績を透明性高く公開し、理論に偏らない「現場の投資家視点」での実践的な解説を行う。投資助言サービスでは、金を中心に貴金属、原油、為替、株価指数まで幅広く担当。現在、日本証券新聞の一面にて市況連載を執筆するほか、日経Quick、時事通信社への市況コメント提供も行っている。
▶ 投資助言サービスについて
https://www.fujitomi.co.jp/advice/
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金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
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