投資助言サービス担当アナリスト(村石充)が、金相場と白金相場の状況をお伝えいたします。
※投資助言サービスとは
金先物
大阪取引所(JPX)の金先物2月限は、前日比36円高の10,618円で日中立会を寄り付きました。10時30分時点、前日比41円高の10,623円近辺で推移しています。
夜間立会の金先物は、5日EMA(10,565円近辺)がサポート役となり、一時10,696円まで上昇しました。その後は戻り売りが活発となり、上ヒゲ陽線を形成しています。
昨日の好調な5年債入札結果を受けて、米国債券利回りが低下したことから、NYゴールドは一時2200.60ドルまで上昇しました。これにより、JPX金先物も買い優勢の展開となりました。
本日の7年債入札が好調となれば、金相場の支援材料になりそうです。
白金先物
白金先物2月限は、前日比4円高の4397円で日中立会を寄り付きました。10時30分時点、前日比8円高の4401円近辺で推移しています。
夜間立会では、10日EMA(4386円近辺)がサポート役となり、買い優勢の展開が続きました。
NYプラチナは買い優勢の展開に陽線を形成しましたが、上値は10日EMA(911.70ドル近辺)や25日EMA(912.10ドル近辺)が抵抗として機能したカタチです。
目先は、29日に発表されるインフレ関連の重要指標である2月の個人消費支出(PCE)物価指数に注目が集まっています。
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投資助言サービス担当 テクニカルアナリスト 村石
(10:30執筆)
執筆者情報
村石
フジトミ証券株式会社
投資助言事業部 兼 企画部マーケティング課
金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
独自の「タイムサイクル分析」に、古来より伝わる「金融占星術(アストロロジー)」を融合させた相場分析手法を確立。価格の上下だけでなく、相場の「転換点(タイミング)」を重視した分析には定評があり、多くの個人投資家から支持を得ている。
YouTubeでは実際の売買実績を透明性高く公開し、理論に偏らない「現場の投資家視点」での実践的な解説を行う。投資助言サービスでは、金を中心に貴金属、原油、為替、株価指数まで幅広く担当。現在、日本証券新聞の一面にて市況連載を執筆するほか、日経Quick、時事通信社への市況コメント提供も行っている。
▶ 投資助言サービスについて
https://www.fujitomi.co.jp/advice/
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フジトミ証券株式会社
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金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
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