投資助言サービス担当アナリスト(村石充)が、金相場と白金相場の状況をお伝えいたします。
※投資助言サービスとは

大阪取引所(JPX)の金先物2月限は、前日比162円高の10,227円近辺で推移しています。
日中立会の序盤は、若干売りが先行して始まっています。
60分足チャートで考察すると、実線は夜間立会で一時10,252円まで上昇しました。その後は夜間立会の引けにかけて戻り売りが入っており、現在は5本EMA(10,228円近辺)を試す展開となっています。2営業日連続で大陽線を形成したことで、上昇過熱感が出やすい状態にあるものの、底固さは残っています。

白金先物2月限は、前日比32円高の4335円近辺で推移しています。
実線は、夜間立会で一時4366円まで上昇しましたが、上値はボリンジャーバンド2σ上限(4362円近辺)が抵抗となり、その後は戻り売りが優勢となり、上ヒゲ陽線を形成しています。
60分足チャートで考察すると、実線は10本EMA(4341円近辺)を下抜けており、夜間取引の上げ幅を削る展開となっています。
目先は、25本EMA(4328円近辺)がサポート役として機能するか注目されます。
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投資助言サービス担当 テクニカルアナリスト 村石
(09:06執筆)
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
執筆者情報
村石
フジトミ証券株式会社
投資助言事業部 兼 企画部マーケティング課
金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
独自の「タイムサイクル分析」に、古来より伝わる「金融占星術(アストロロジー)」を融合させた相場分析手法を確立。価格の上下だけでなく、相場の「転換点(タイミング)」を重視した分析には定評があり、多くの個人投資家から支持を得ている。
YouTubeでは実際の売買実績を透明性高く公開し、理論に偏らない「現場の投資家視点」での実践的な解説を行う。投資助言サービスでは、金を中心に貴金属、原油、為替、株価指数まで幅広く担当。現在、日本証券新聞の一面にて市況連載を執筆するほか、日経Quick、時事通信社への市況コメント提供も行っている。
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https://www.fujitomi.co.jp/advice/
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