投資助言サービス担当アナリスト(村石充)が、金相場と白金相場の状況をお伝えいたします。
※投資助言サービスとは

大阪取引所(JPX)の金先物2月限は、前日比変1円高の9813円近辺で推移しています。
夜間立会序盤は、底堅い展開が続いており、下値は10日EMA(9790円近辺)がサポート役として機能しています。
60分足チャートで考察すると、実線は日中立会で9800円の安値を示現した後は、底固く推移しています。
目先は、今晩22:30に発表される米PCE物価指数に注目が集まっています。

白金先物2月限は、前日比6円高の4294円近辺で推移しています。
実線は、日中立会で一時4276円まで下落する場面もありましたが、夜間立会は買いが先行しています。
60分足チャートで考察すると、実線は10本EMA(4288円近辺)がサポート役となり、25本EMA(4291円近辺)を回復していることで、上値を試す可能性が高まっています。
目先は、10本EMAと25本EMAのゴールデンクロスを形成する展開となれば、10本EMAがサポート役に上昇期待が高まりそうです。
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投資助言サービス担当 テクニカルアナリスト 村石
(16:46執筆)
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
執筆者情報
村石
フジトミ証券株式会社
投資助言事業部 兼 企画部マーケティング課
金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
独自の「タイムサイクル分析」に、古来より伝わる「金融占星術(アストロロジー)」を融合させた相場分析手法を確立。価格の上下だけでなく、相場の「転換点(タイミング)」を重視した分析には定評があり、多くの個人投資家から支持を得ている。
YouTubeでは実際の売買実績を透明性高く公開し、理論に偏らない「現場の投資家視点」での実践的な解説を行う。投資助言サービスでは、金を中心に貴金属、原油、為替、株価指数まで幅広く担当。現在、日本証券新聞の一面にて市況連載を執筆するほか、日経Quick、時事通信社への市況コメント提供も行っている。
▶ 投資助言サービスについて
https://www.fujitomi.co.jp/advice/
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