投資助言サービス担当アナリスト(村石充)が、外国為替市場の状況をお伝えいたします。
※投資助言サービスとは

米ドル/円相場は、149.85円近辺で推移しています。
本日、日本銀行の高田創審議委員が滋賀県金融経済懇談会で、「2%物価目標実現がようやく見通せる状況になってきた」と言明。これを受けて、外国為替市場ではマイナス金利の解除時期が迫っているとの観測が強まり、米ドル/円相場は150.69円近辺から149.68円近辺まで円高が進みました。
日本時間午後10時30分に、米個人消費支出(PCE)コア価格指数の発表を控え、様子見ムードが漂う中での発言となり、そのインパクトから、ここ最近では大きな値動きとなりました。
現水準は、高値圏で形成するレンジ相場の下限ということもあり、円高の流れは一服感が出始めています。
目先は、今晩の米個人消費支出(PCE)コア価格指数の発表に市場の注目は集まりそうです。
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投資助言サービス担当 テクニカルアナリスト 村石
(14:00執筆)
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
執筆者情報
村石
フジトミ証券株式会社
投資助言事業部 兼 企画部マーケティング課
金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
独自の「タイムサイクル分析」に、古来より伝わる「金融占星術(アストロロジー)」を融合させた相場分析手法を確立。価格の上下だけでなく、相場の「転換点(タイミング)」を重視した分析には定評があり、多くの個人投資家から支持を得ている。
YouTubeでは実際の売買実績を透明性高く公開し、理論に偏らない「現場の投資家視点」での実践的な解説を行う。投資助言サービスでは、金を中心に貴金属、原油、為替、株価指数まで幅広く担当。現在、日本証券新聞の一面にて市況連載を執筆するほか、日経Quick、時事通信社への市況コメント提供も行っている。
▶ 投資助言サービスについて
https://www.fujitomi.co.jp/advice/
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