
大阪取引所(JPX)の金先物12月限は、前日比2円高の9806円近辺で推移しています。
実線は5日EMA(9776円近辺)がサポート役となり、5営業日連続で陽線を形成しています。
4時間足チャートで考察すると、実線は5本EMA(9798円近辺)がサポート役となり、上値を試す展開が続いています。
目先は、5日EMA(9776円近辺)を下抜けない限りは上値を試す展開が想定されます。
今晩は、22:30に発表される米新規失業保険申請件数に注目が集まります。

白金先物12月限は、前日比18円高の4331円近辺で推移しています。
実線は買いが先行しており、10日EMA(4329円近辺)や25日EMA(4325円近辺)を上抜けています。
4時間足チャートで考察すると、実線は22日に付けた安値(4300円)がボトムとなり、10本EMA(4329円近辺)や200本EMA(4326円近辺)を上抜けています。
目先は実線が一目均衡表の雲を維持したことで、再び上値を試す可能性が高まりつつあります。
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投資助言サービス担当 テクニカルアナリスト 村石
(17:00執筆)
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
執筆者情報
村石
フジトミ証券株式会社
投資助言事業部 兼 企画部マーケティング課
金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
独自の「タイムサイクル分析」に、古来より伝わる「金融占星術(アストロロジー)」を融合させた相場分析手法を確立。価格の上下だけでなく、相場の「転換点(タイミング)」を重視した分析には定評があり、多くの個人投資家から支持を得ている。
YouTubeでは実際の売買実績を透明性高く公開し、理論に偏らない「現場の投資家視点」での実践的な解説を行う。投資助言サービスでは、金を中心に貴金属、原油、為替、株価指数まで幅広く担当。現在、日本証券新聞の一面にて市況連載を執筆するほか、日経Quick、時事通信社への市況コメント提供も行っている。
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https://www.fujitomi.co.jp/advice/
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