
大阪取引所(JPX)の金先物12月限は、前日比1円安の9745円近辺で推移しています。
実線は5日EMA(9713円近辺)がサポート役として機能していますが、動意に乏しい展開が続いています。
60分足チャートで考察すると、実線は10本EMA(9738円近辺)や25本EMA(9731円近辺)がサポート役となり、上値を試す展開を続けています。
目先は、2月9日の高値9771円を上抜けるか注目されます。

白金先物12月限は、前日比10円安の4353円近辺で推移しています。
実線は5日EMA(4339円近辺)がサポート役となり、一時4384円(夜間立会)まで上昇する場面もありましたが、その後は上値の重い展開が続いています。
60分足チャートで考察すると、実線は10本EMA(4357円近辺)が抵抗として上値を抑えられていますが、下値は75本EMA(4348円近辺)や一目均衡表の雲がサポート役として機能している状態です。
目先は10本EMAを回復できるか注目されます。
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テクニカル分析でみた見通しと戦略
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投資助言サービス担当 テクニカルアナリスト 村石
(11:11執筆)
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
執筆者情報
村石
フジトミ証券株式会社
投資助言事業部 兼 企画部マーケティング課
金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
独自の「タイムサイクル分析」に、古来より伝わる「金融占星術(アストロロジー)」を融合させた相場分析手法を確立。価格の上下だけでなく、相場の「転換点(タイミング)」を重視した分析には定評があり、多くの個人投資家から支持を得ている。
YouTubeでは実際の売買実績を透明性高く公開し、理論に偏らない「現場の投資家視点」での実践的な解説を行う。投資助言サービスでは、金を中心に貴金属、原油、為替、株価指数まで幅広く担当。現在、日本証券新聞の一面にて市況連載を執筆するほか、日経Quick、時事通信社への市況コメント提供も行っている。
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https://www.fujitomi.co.jp/advice/
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