
大阪取引所(JPX)の金先物12月限は前日比2円安の9646円近辺で推移しています。
実線は、25日EMA(9630円近辺)がサポート役となり、動意に乏しい展開が続いています。
60分足チャートで考察すると、日中取引序盤は一時9657円まで上昇する場面もありましたが、再び上値の重い展開となり、25本EMA(9650円近辺)や10本EMA(9643円近辺)を下抜けています。

白金先物12月限は、前日比53円高の4334円近辺で推移しています。
実線は、買い優勢の展開に各EMAを上抜けています。これにより、前日の下落に往って来いとなっています。
60分足チャートで考察すると、日中取引序盤は一時4343円まで上昇する場面もありましたが、その後は上値の重い展開に変化しています。夜間立会で一時4355円まで上昇しましたが、日中取引は上昇一服となっています。
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テクニカル分析でみた見通しと戦略
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投資助言サービス担当 テクニカルアナリスト 村石
(09:50執筆)
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
執筆者情報
村石
フジトミ証券株式会社
投資助言事業部 兼 企画部マーケティング課
金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
独自の「タイムサイクル分析」に、古来より伝わる「金融占星術(アストロロジー)」を融合させた相場分析手法を確立。価格の上下だけでなく、相場の「転換点(タイミング)」を重視した分析には定評があり、多くの個人投資家から支持を得ている。
YouTubeでは実際の売買実績を透明性高く公開し、理論に偏らない「現場の投資家視点」での実践的な解説を行う。投資助言サービスでは、金を中心に貴金属、原油、為替、株価指数まで幅広く担当。現在、日本証券新聞の一面にて市況連載を執筆するほか、日経Quick、時事通信社への市況コメント提供も行っている。
▶ 投資助言サービスについて
https://www.fujitomi.co.jp/advice/
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