
大阪取引所(JPX)の金先物12月限は前日比65円安の9653円近辺で推移しています。
実線は、売り優勢の展開に2営業日連続で陰線を形成しており、10日EMA(9682円近辺)を下抜けて下値模索の展開が続いています。
下値は25日EMA(9629円近辺)がサポート役として機能していますが、この水準を維持できるか注目されます。
60分足チャートで考察すると、日中取引序盤は売りが先行しており、直近安値(9638円)を試す展開となっています。

白金先物12月限は、前日比23円安の4295円近辺で推移しています。
実線は売り優勢の展開に陰線を形成し、200日EMA(4291円近辺)の水準に下落しています。
60分足チャートで考察すると、日中取引序盤は買いが先行しており、夜間取引の下落幅を縮める展開となっています。目先は10本EMA(4296円近辺)を上抜ける展開となれば、買戻しの流れが続く可能性が高まりそうです。
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投資助言サービス担当 テクニカルアナリスト 村石
(09:50執筆)
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
執筆者情報
村石
フジトミ証券株式会社
投資助言事業部 兼 企画部マーケティング課
金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
独自の「タイムサイクル分析」に、古来より伝わる「金融占星術(アストロロジー)」を融合させた相場分析手法を確立。価格の上下だけでなく、相場の「転換点(タイミング)」を重視した分析には定評があり、多くの個人投資家から支持を得ている。
YouTubeでは実際の売買実績を透明性高く公開し、理論に偏らない「現場の投資家視点」での実践的な解説を行う。投資助言サービスでは、金を中心に貴金属、原油、為替、株価指数まで幅広く担当。現在、日本証券新聞の一面にて市況連載を執筆するほか、日経Quick、時事通信社への市況コメント提供も行っている。
▶ 投資助言サービスについて
https://www.fujitomi.co.jp/advice/
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