フジトミ証券株式会社は投資サービスをはじめ、保険・環境関連サービスをご提供致します。

投資情報ナビ

【貴金属市場】金標準は、7営業日連続で下落

2023.10.02

(貴金属市場)
2日の金標準は、7営業日連続の下落。金標準の中心限月8月限は前週末比95円安の8858円。
週末の夜間立会の金標準は、NY金の下落基調の継続によって中心限月は8875円まで続落した。NY金の12月限は、米長期金利の上昇と為替のドル高基調によって1862.3ドルまで直近の安値を更新した。日中立会は、週明けのNY金が1860ドル割れの展開から1857ドル台まで下値水準を切り下げると、金標準は為替の円高方向の動きもあって8849円まで直近の安値を更新した。
日中のNY金は、引き続き米長期金利の上昇とドル高基調によって1857.9ドルまで下落している。まだ、NY金は下落基調を継続しているが、今週は米国の主要な経済指標の発表が予定され、NY金の波乱の展開に注意したい。本日は日本時間の23時にISM製造業景気指数の発表が予定され、その後、週中にADP民間部門雇用者数や貿易収支、週末に雇用統計の発表が控えている。今週は米経済指標を中心とした動きが続くと見たい。金標準は、日中に8849円まで安値を更新している。為替はまだ、前週末に比べ円安方向となっているが、NY金の下落基調が続いており、金標準の下値水準の切り下げの動きが想定される。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

  • プライム情報・記事一覧
  • 経済カレンダー
  • 相場表

▲ PAGE TOP