大阪取引所の金先物8月限は、前日比7円高の9182円近辺で推移しています。
一時米ドル/円が148円台前半に下落したことで、金先物も9169円まで値を崩す場面もありましたが、その後は動意に乏しい展開が続いています。
これにより、長い上ヒゲ陽線を形成しています。
白金先物8月限は前日比51円安の4356円近辺で推移しています。
NY白金が5営業日ぶりに反落したことを受けて、売り優勢の展開が続いています。
下値は5日EMA(4345円近辺)がサポート役として機能している状態です。
(12:30執筆)
投資助言サービス担当 テクニカルアナリスト 村石
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執筆者情報
村石
フジトミ証券株式会社
投資助言事業部 兼 企画部マーケティング課
金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
独自の「タイムサイクル分析」に、古来より伝わる「金融占星術(アストロロジー)」を融合させた相場分析手法を確立。価格の上下だけでなく、相場の「転換点(タイミング)」を重視した分析には定評があり、多くの個人投資家から支持を得ている。
YouTubeでは実際の売買実績を透明性高く公開し、理論に偏らない「現場の投資家視点」での実践的な解説を行う。投資助言サービスでは、金を中心に貴金属、原油、為替、株価指数まで幅広く担当。現在、日本証券新聞の一面にて市況連載を執筆するほか、日経Quick、時事通信社への市況コメント提供も行っている。
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