東京商品取引所のドバイ原油先物1月限は前日比470円安の72,480円で日中取引が始まりました
夜間取引では、中国の景気悪化懸念が強まっていることが引き続き相場を圧迫したカタチとなり、売り優勢の展開となりました。
日中取引序盤は夜間取引の流れを引き続くカタチとなり、上値の重い展開となっています。
(9:06執筆)
投資助言サービス担当 テクニカルアナリスト 村石
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