東京商品取引所のドバイ原油先物1月限は前日比590円高の73,000円で日中取引が始まっています。
夜間取引では、中国の7月鉱工業生産・小売売上高が予想を下回るなど、最近の中国経済指標は景気の鈍化懸念を強めており、エネルギー消費大国である中国の需要減退が懸念され、ドバイ原油は反落しました。
米石油協会(API)が発表した先週の原油在庫は620万バレル減と、市場予想の205万バレル減を超える大幅な減少となっています。
日中取引は売りが先行して始まりましたが、下値では買いも入っており、売り買いが交錯しています。
(9:08執筆)
投資助言サービス担当 テクニカルアナリスト 村石
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執筆者情報
村石
フジトミ証券株式会社
投資助言事業部 兼 企画部マーケティング課
金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
独自の「タイムサイクル分析」に、古来より伝わる「金融占星術(アストロロジー)」を融合させた相場分析手法を確立。価格の上下だけでなく、相場の「転換点(タイミング)」を重視した分析には定評があり、多くの個人投資家から支持を得ている。
YouTubeでは実際の売買実績を透明性高く公開し、理論に偏らない「現場の投資家視点」での実践的な解説を行う。投資助言サービスでは、金を中心に貴金属、原油、為替、株価指数まで幅広く担当。現在、日本証券新聞の一面にて市況連載を執筆するほか、日経Quick、時事通信社への市況コメント提供も行っている。
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