大阪取引所(JPX)の金先物は前日比27円安の8855円で日中取引が始まっています。
中国国家統計局が9日発表した7月消費者物価指数(CPI)が前年同月比0.3%低下となり、金の消費大国である中国の景気先行きに警戒感が広がったことで金の上値は抑えられています。
実線は25日EMA(8858円近辺)を再び下抜けています。
白金先物は前日比40円安の4111円で日中取引が始まっています。
実線は売り優勢の展開に昨日の安値を下抜け、3営業日連続で陰線を形成しています。
下値は7月3日の安値4090円が意識されそうです。
(9:00執筆)
投資助言サービス担当 テクニカルアナリスト 村石
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執筆者情報
村石
フジトミ証券株式会社
投資助言事業部 兼 企画部マーケティング課
金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
独自の「タイムサイクル分析」に、古来より伝わる「金融占星術(アストロロジー)」を融合させた相場分析手法を確立。価格の上下だけでなく、相場の「転換点(タイミング)」を重視した分析には定評があり、多くの個人投資家から支持を得ている。
YouTubeでは実際の売買実績を透明性高く公開し、理論に偏らない「現場の投資家視点」での実践的な解説を行う。投資助言サービスでは、金を中心に貴金属、原油、為替、株価指数まで幅広く担当。現在、日本証券新聞の一面にて市況連載を執筆するほか、日経Quick、時事通信社への市況コメント提供も行っている。
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