金標準 日足チャート

金標準の日中取引は前日比9円安の8901円で終えました。
実線は上値の重い展開が続き、陰のコマ足を形成しました。
日本時間27日3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の発表、そして3時30分からパウエルFRB議長の定例記者会見が予定されており、ビッグイベントを前にして動意に乏しい展開となりました。
今後の金価格がどのように展開するかは、今晩の7月利上げの見通しの後、パウエルFRB議長の発言や金利見通しによって左右されそうです。
FRBが今後の政策金利について曖昧なままであれば、マーケットは当面は利上げの可能性を残すことになり、金価格にとっては売り材料になりそうです。一方、利上げが打ち止めとなる明確な兆候が表れれば、金の上昇要因になり、7月の高値を試す可能性が高まりそうです。
(15:20執筆)
投資助言サービス担当 テクニカルアナリスト 村石
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※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
執筆者情報
村石
フジトミ証券株式会社
投資助言事業部 兼 企画部マーケティング課
金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
独自の「タイムサイクル分析」に、古来より伝わる「金融占星術(アストロロジー)」を融合させた相場分析手法を確立。価格の上下だけでなく、相場の「転換点(タイミング)」を重視した分析には定評があり、多くの個人投資家から支持を得ている。
YouTubeでは実際の売買実績を透明性高く公開し、理論に偏らない「現場の投資家視点」での実践的な解説を行う。投資助言サービスでは、金を中心に貴金属、原油、為替、株価指数まで幅広く担当。現在、日本証券新聞の一面にて市況連載を執筆するほか、日経Quick、時事通信社への市況コメント提供も行っている。
▶ 投資助言サービスについて
https://www.fujitomi.co.jp/advice/
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