ピボットポイントで算出した1月6日の株価指数と為替相場の予想レンジです。
【くりっく株365】(株価指数)
【くりっく365】(FX)
【ピボットポイントの説明】
米国のテクニカルアナリストであるJ.W.ワイルダー氏が考案したデイトレード向けのテクニカル指標正式名称はリアクショントレンドシステム(Reaction Trend System)といい前日の高値、安値、終値を元に算出される
【ピボットポイントの使い方】
1.リアクション・モードB1(支持線1)、B2(支持線2)で買い、S1(抵抗線1)、S2(抵抗線2)で売りという逆張り手法
2.トレンド・モードLBOPを下回ったら売り、HBOPを上回ったら買いという順張り手法(リアクション・モードでポジションを保有している場合は、LBOPやHBOPで損切りして途転)
【動画】PIVOT(ピボット)の見方 使い方
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