
★日経225の日足にボリンジャーバンド(パラメータ:20、±2σ)とストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)を使って値動きの動向を分析する。
値動きの特徴として、±2σのバンドまで上昇・低下している際に、ストキャスティクスが買われ過ぎ・売られ過ぎから反転した時が売買タイミングになることが多い。
今回の動向でも、マイナス2σのバンド近辺まで低下した一方で、ストキャスティクスの%DとSlow%Dも売られ過ぎまで低下している。今までのパターン同様であれば、そろそろ反転の動きになりやすい。
ただ、28日は配当金や株主優待等の権利付最終日で一旦下げ止まっても、翌29日には権利落ち日となり、配当金分下落する可能性が高いことから注意が必要である。
欧米の長期金利が上昇していることから、世界的に株価も不安定になっている。そのため、今までのパターンに当てはまるか注意深く見ていく必要がある。
まずは、%Dが上向きになりSlow%Dを明確に上抜け出来るかがポイントになる。
執筆者情報
米蔵(ヨネゾウ)
国内外銀行ディーラー・証券会社リテール営業・外資系投信のファンドマネージャー、債券ディーラーなど豊富な金融業界経歴を持つ。一目均衡表や60分足移動平均線など、各種テクニカル指標を組み合わせた独自の市場分析は一般の投資家からわかりやすいと好評。商品・株式・FX・債券・デリバティブなどあらゆる金融商品分析を得意とする。国際テクニカルアナリスト連盟国際認定テクニカルアナリストCFTe®
日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー(AFP)
国内外銀行ディーラー・証券会社リテール営業・外資系投信のファンドマネージャー、債券ディーラーなど豊富な金融業界経歴を持つ。一目均衡表や60分足移動平均線など、各種テクニカル指標を組み合わせた独自の市場分析は一般の投資家からわかりやすいと好評。商品・株式・FX・債券・デリバティブなどあらゆる金融商品分析を得意とする。国際テクニカルアナリスト連盟国際認定テクニカルアナリストCFTe®
日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー(AFP)