
★日経225の中期トレンドを示す週足では、21年9月17日週高値30,795.78円を起点として21年11月19日週高値29,960.93円を結んだトレンドライン(R1)を上抜けた。その後も9月17日週を高値を起点として22年6月10日週高値28,389.75円を結んだトレンドライン(R2)も上抜けする展開になっている。
また、52週SMA(緑線)の27,814.27円を上抜けしたことから、上値追いの展開になりやすい。さらに下方で13週SMA(赤線)が26週SMA(青線)をじわりと上抜けるゴールデンクロスしてきた。
さらに、ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)でも%DがSlow%Dを上抜け両線ともかい離幅を広げて上向きになっていることから、上昇基調が継続していることを示している。
テクニカル的には、上昇基調が継続していることから、押し目買い目線で見ていきたい。一方、R2と52週SMAを下抜ける展開になるようなら、上値の重さが意識され下落調整の動きになりやすい。
執筆者情報
米蔵(ヨネゾウ)
国内外銀行ディーラー・証券会社リテール営業・外資系投信のファンドマネージャー、債券ディーラーなど豊富な金融業界経歴を持つ。一目均衡表や60分足移動平均線など、各種テクニカル指標を組み合わせた独自の市場分析は一般の投資家からわかりやすいと好評。商品・株式・FX・債券・デリバティブなどあらゆる金融商品分析を得意とする。国際テクニカルアナリスト連盟国際認定テクニカルアナリストCFTe®
日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー(AFP)
国内外銀行ディーラー・証券会社リテール営業・外資系投信のファンドマネージャー、債券ディーラーなど豊富な金融業界経歴を持つ。一目均衡表や60分足移動平均線など、各種テクニカル指標を組み合わせた独自の市場分析は一般の投資家からわかりやすいと好評。商品・株式・FX・債券・デリバティブなどあらゆる金融商品分析を得意とする。国際テクニカルアナリスト連盟国際認定テクニカルアナリストCFTe®
日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー(AFP)