
★日経225の下値目処を探るうえでは、2021年9月14日高値からの5%刻みの下落率が非常に参考になる。2022年3月9日に下げ止まったところでは、高値から20%下落した価格が意識され下げ止まり、その後は反発した。
9月14日高値30,795.78円から5%刻みで価格を提示すると、5.0%下落:29,255.99円、10.0%下落:27,716.20円、15.0%下落:26,176.41円、20.0%下落:24,636.62円となる。
現在は一旦10.0%下落のラインを上抜けしたものの、2021年9月14日の高値を起点として2021年11月16日高値を結んだトレンドライン(R1)がレジスタンスとして意識され、押し戻される展開になった。このR1は2022年1月5日でもレジスタンスとして意識され押し戻す展開になった。
下値目処としては、高値からの15%下落である26,176.41円が下値目処として意識される。さらに下抜けるようなら、再び20.0%下落の24,636.62円が意識される。
執筆者情報
米蔵(ヨネゾウ)
国内外銀行ディーラー・証券会社リテール営業・外資系投信のファンドマネージャー、債券ディーラーなど豊富な金融業界経歴を持つ。一目均衡表や60分足移動平均線など、各種テクニカル指標を組み合わせた独自の市場分析は一般の投資家からわかりやすいと好評。商品・株式・FX・債券・デリバティブなどあらゆる金融商品分析を得意とする。国際テクニカルアナリスト連盟国際認定テクニカルアナリストCFTe®
日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー(AFP)
国内外銀行ディーラー・証券会社リテール営業・外資系投信のファンドマネージャー、債券ディーラーなど豊富な金融業界経歴を持つ。一目均衡表や60分足移動平均線など、各種テクニカル指標を組み合わせた独自の市場分析は一般の投資家からわかりやすいと好評。商品・株式・FX・債券・デリバティブなどあらゆる金融商品分析を得意とする。国際テクニカルアナリスト連盟国際認定テクニカルアナリストCFTe®
日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー(AFP)