
★日経225の日足では、21年9月14日の高値30,795.78円を起点として21年11月16日高値29.960.93円を結んだトレンドライン(R1)と、21年8月20日安値26,945.81円を起点として21年10月6日安値27,293.62円を結んだトレンドレイン(S1)では、三角持ち合いの様相となっている。そして、三角持ち合いの下限であるS1を下抜ける展開になってきた。さrない10月6日安値を起点として21年12月1日安値27,594.01円を結んだトレンドライン(S2)をも下抜けしてきた。
さらに、ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)は、%DとSlow%Dの両線はかい離幅を広げて下向きになっており、下押しバイアスが強いことを示している。
上値には売買の平均単価である短期線から長期線が集中しており、下放れしたことで手仕舞い売買も出やすくなっている。
日経225は三角持ち合いを下抜ける展開になっていることで、下落の勢いが強まる可能性が高いので注意が必要となる。
執筆者情報
米蔵(ヨネゾウ)
国内外銀行ディーラー・証券会社リテール営業・外資系投信のファンドマネージャー、債券ディーラーなど豊富な金融業界経歴を持つ。一目均衡表や60分足移動平均線など、各種テクニカル指標を組み合わせた独自の市場分析は一般の投資家からわかりやすいと好評。商品・株式・FX・債券・デリバティブなどあらゆる金融商品分析を得意とする。国際テクニカルアナリスト連盟国際認定テクニカルアナリストCFTe®
日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー(AFP)
国内外銀行ディーラー・証券会社リテール営業・外資系投信のファンドマネージャー、債券ディーラーなど豊富な金融業界経歴を持つ。一目均衡表や60分足移動平均線など、各種テクニカル指標を組み合わせた独自の市場分析は一般の投資家からわかりやすいと好評。商品・株式・FX・債券・デリバティブなどあらゆる金融商品分析を得意とする。国際テクニカルアナリスト連盟国際認定テクニカルアナリストCFTe®
日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー(AFP)