
★メキシコペソ/円の日足では、200日SMA(緑線)が抵抗体として意識されており、サポートやレジスタンスになるケースが非常に多い。
直近でも8月下旬に200日SMAがサポートとなり反発するパターンとなった。
200日SMAが抵抗体になるかどうかを探るには、ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)が精度を上げるための参考になる。
ストキャスティクスが、売られ過ぎとされる20%近辺まで低下している場合は、200日SMAがサポートラインとして意識され反発しやすい。8月下旬の場合も20%近辺まで低下していたことから反発しやすかった。
一方で、買われ過ぎとされる80%近辺まで上昇してる場合は、200日SMAがレジスタンスとして意識され反落しやすい。
現在は、買われ過ぎからの調整下落局面になってきている。もし、このまま調整局面が続くようなら、200日SMA近辺まで下落した時に%DとSlow%Dが何処まで低下しているかが、その後の動向を探るヒントになりやすい。
執筆者情報
米蔵(ヨネゾウ)
国内外銀行ディーラー・証券会社リテール営業・外資系投信のファンドマネージャー、債券ディーラーなど豊富な金融業界経歴を持つ。一目均衡表や60分足移動平均線など、各種テクニカル指標を組み合わせた独自の市場分析は一般の投資家からわかりやすいと好評。商品・株式・FX・債券・デリバティブなどあらゆる金融商品分析を得意とする。国際テクニカルアナリスト連盟国際認定テクニカルアナリストCFTe®
日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー(AFP)
国内外銀行ディーラー・証券会社リテール営業・外資系投信のファンドマネージャー、債券ディーラーなど豊富な金融業界経歴を持つ。一目均衡表や60分足移動平均線など、各種テクニカル指標を組み合わせた独自の市場分析は一般の投資家からわかりやすいと好評。商品・株式・FX・債券・デリバティブなどあらゆる金融商品分析を得意とする。国際テクニカルアナリスト連盟国際認定テクニカルアナリストCFTe®
日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー(AFP)