
★南アランド/円の日足では、6月7日高値8.175%を起点として7月6日高値7.825%を結んだトレンドライン(R1)を上抜けした。また、5日SMA(赤線)が10日SMA(黄線)を上抜けするゴールデンクロスしてきた。さらに、ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)は、%DとSlow%Dは低水準から両線とも上向きになっていることで、上向きバイアスが強いことを示している。
一方で、昨日25日SMA(青線)まで上昇したものの、レジスタンスとして意識され上値を抑えられた。そして、本日も25日SMAがレジスタンスとして意識されている。さらに上値では、100日SMA(黒線)や75日SMA(緑線)もレジスタンスとして意識される。
まとめると、現状は上昇基調が継続しているものの、上値にはブレーキとなるSMAが位置しており、市場も意識している。
そのため、これらのSMAを上抜け出来るか、それとも上抜け出来ずに再び5日SMAや10日SMAを下抜けするような動きになるか相場の節目になる。
執筆者情報
米蔵(ヨネゾウ)
国内外銀行ディーラー・証券会社リテール営業・外資系投信のファンドマネージャー、債券ディーラーなど豊富な金融業界経歴を持つ。一目均衡表や60分足移動平均線など、各種テクニカル指標を組み合わせた独自の市場分析は一般の投資家からわかりやすいと好評。商品・株式・FX・債券・デリバティブなどあらゆる金融商品分析を得意とする。国際テクニカルアナリスト連盟国際認定テクニカルアナリストCFTe®
日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー(AFP)
国内外銀行ディーラー・証券会社リテール営業・外資系投信のファンドマネージャー、債券ディーラーなど豊富な金融業界経歴を持つ。一目均衡表や60分足移動平均線など、各種テクニカル指標を組み合わせた独自の市場分析は一般の投資家からわかりやすいと好評。商品・株式・FX・債券・デリバティブなどあらゆる金融商品分析を得意とする。国際テクニカルアナリスト連盟国際認定テクニカルアナリストCFTe®
日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー(AFP)