FX(自動売買)・CFD・商品先物(金・原油)ならフジトミ証券

投資情報ナビ

【海外原油市況】10日のWTI原油は、米国のエネルギー需要の拡大期待によって59.05ドルまで反発

2025.12.11

(WTI原油)
10日のWTI原油は、3営業日ぶりの反発。WTI原油の期近1月限は前日比0.21ドル高の58.46ドル、北海ブレント原油の期近2月限は同0.27ドル高の62.21ドル、RBOBガソリンの期近1月限 、同0.82セント安の178.15セント、NYヒーティングオイルの期近1月限は、同1.29セント高の227.30セント。

昨日のWTI原油は、米国のエネルギー需要の拡大期待によって59.05ドルまで反発した。
WTI原油の1月限は、米国の週間在庫統計の発表後に57.66ドルまで下落した。この日発表されたEIA(米エネルギー情報局)よる週間在庫統計で、原油在庫が前週比180万バレル減となり、市場予想の230万バレル減を下回る結果となった。ガソリン在庫は、同640万バレル増となり、市場予想の280万バレル増より在庫が積み増しとなった。中間留分在庫は、同250万バレル増と、こちらも市場予想の190万バレル増を上回った。この弱気な内容となった週間在庫統計の発表が、WTI原油の圧迫要因となった。

しかし、57.66ドルまでの下落は一時的な動きとなり、その後は米国のエネルギー需要の拡大期待によって、WTI原油は59.05ドルまで反発した。日本時間の早朝4時に発表された米FOMC(連邦公開市場委員会)による声明で、政策金利は0.25%引き下げられた。金利の引き下げによって、米経済の上向きによるエネルギー需要の拡大が期待され、WTI原油は買い進まれた。

WTI原油期近1月限日足

北海ブレント原油期近2月限日足

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

フジトミ証券の投資助言サービスでは、商品や株価指数、FXを中心に売買のフォローアップを行っています。
【投資助言サービスについて】https://www.fujitomi.co.jp/advice/
【ツイッター】https://twitter.com/@tazawa_fujitomi


関連記事

【金・プラチナ】年末年始に大暴騰!?それとも暴落?独自テクニカル指標『アルゴス』で徹底分析
動画コンテンツ
【金・プラチナ】年末年始に大暴騰!?それとも暴落?独自テクニカル指標『アルゴス』で徹底分析
2026年相場:金は最高値を更新・白金は!?【大予想】オリジナル指標【アルゴス】で長期見通し!
動画コンテンツ
2026年相場:金は最高値を更新・白金は!?【大予想】オリジナル指標【アルゴス】で長期見通し!
【サヤ取り動画】金価格・白金価格 オリジナル指標【アルゴス】・【Aライン】を活用した最新トレード戦略
動画コンテンツ
【サヤ取り動画】金価格・白金価格 オリジナル指標【アルゴス】・【Aライン】を活用した最新トレード戦略
【サヤ取り動画】金価格は高値圏で底堅く推移・年末に向けて最高値を試す展開か!?~くりっく株365のETF(金・プラチナ)によるサヤ取り戦略~
動画コンテンツ
【サヤ取り動画】金価格は高値圏で底堅く推移・年末に向けて最高値を試す展開か!?~くりっく株365のETF(金・プラチナ)によるサヤ取り戦略~

90日間お試しキャンペーン
最大100万円キャッシュバック
  • プライム情報・記事一覧
  • 経済カレンダー
  • 相場表

▲ PAGE TOP