(貴金属市場)
2日の金標準は、反発。金標準の8月限は前日比31円高の1万8525円。
夜間立会の金標準は、序盤にNY金の強調地合いに反応して1万8613円まで上昇した。しかし、その後はNY金の上げ幅縮小と為替の円高方向の動きによって、金標準は1万8436円まで崩れた。
昨日のNY金の12月限は、安全資産としての買いによって3922.7ドルまで最高値を更新した後、38881ドル台まで上げ幅を縮小した。
日中立会は、NY金の下落によって金標準は1万8431円まで下値を切り下げた。しかし、その後はNY金の出直りの動きと為替の円安方向への戻りによって、金標準は1万8525円まで買い直された。
日中のNY金は3877.0ドルまで下落した後、3899.2ドルまで反発している。前日から米政府機関の一部が閉鎖され、市場では景気先行き懸念が台頭している。この閉鎖が長期化する可能性もあって、NY金の強調地合いは続くとみたい。金標準は、NY金の強調地合いと為替の円高基調によって乱高下する動きが続いているが、今晩の夜間立会でも相場の急変の注意したい。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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