(貴金属市場)
1日の金標準は、反落。金標準の8月限は前日比127円安の1万8494円。
夜間立会の金標準は、序盤にNY金の値崩れによって1万8235円まで急落した。しかし、その後はNY金が安値からの出直りの動きになると、金標準は1万8549円まで下げ幅を縮小した。
昨日のNY金の12月限は、利益確定の売りによって3820.6ドルまで崩れた後、3888ドル台まで買い直された。
日中立会は、NY金の強調地合いに反応して金標準は1万8631円まで反発した。しかし、その後は為替の急速な円高方向の動きによって、金標準は1万8454円まで売り直された。
日中のNY金は、安全資産の買いによって3904.1ドルまで最高値を更新している。9月30日に期限を迎えた米国のつなぎ予算案は、上院で否決され米政府機関の一部閉鎖が実施されることになった。この米国の先行き不透明な状況によって、安全資産の金が買い進まれている。一方、金標準は為替の円高要因によって上値を抑えられている。夜間立会では、NY金の上昇と為替の円高要因によって乱高下する可能性が高いことから、臨機応変に対処するのが無難としたい。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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