(貴金属市場)
26日の金標準は、急反発。金標準の8月限は前日比131円高の1万8218円。
夜間立会の金標準は、NY金の反発と為替の円安基調を背景に1万8272円まで上昇して最高値を更新した。昨日のNY金の12月限は、売り買い交錯する動きの中、米国取引時間帯に3789ドル台まで反発した。
日中立会は、NY金の下落と為替の円高方向の動きによって、金標準は1万8164円まで上げ幅を縮小した。しかし、その後はNY金の戻りを背景に、金標準は1万8255円まで買い直された。
日中にNY金は、3764.3ドルまで下落した後、3784ドル台まで戻している。今晩は、米国の8月個人消費支出(PCE)物価指数の発表が予定され、NY金はその結果次第となっている。米PCE物価指数の事前予想は、前年比で2.7%上昇となり、前月の2.6%上昇からインフレ率が加速すると見られている。一方、コアPCE物価指数は、同2.9%上昇と前月と変わらずとなっている。発表は日本時間21時30分となっているので、米PCE物価指数の発表後のNY金の動きに注意したい。金標準もNY金と同様に、米PCE物価指数の結果次第となっていることから、夜間立会での相場の急変が警戒される。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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