(貴金属市場)
25日の金標準は、急反落。金標準の8月限は前日比46円安の1万8087円。
夜間立会の金標準は、NY金の戻りと為替の円安基調を背景に1万8211円まで最高値を更新した。しかし、その後はNY金が大きく崩れると、金標準は1万7981円まで急落した。NY金の12月限は、3811ドル台まで戻した後、利益確定の売りによって3749.7ドルまで崩れた。
日中立会は、NY金の反発と為替の円安基調によって、金標準は1万8121円まで下げ幅を縮小した。しかし、その後はNY金が下落基調に戻ると、金標準は1万8021円まで売り直された。ただ、日中立会の引けにかけては1万8100円前後の水準まで下値を切り上げた。
日中のNY金は、3782ドル台まで反発した後、3760ドル台まで続落している。明日の米国の個人消費支出(PCE)物価指数の発表を控え、NY金は持ち高調整や利益確定の売りによって続落している。金標準も最高値を更新してから上値を大きく切り下げている。夜間立会は、NY金の不安定な動きによって、乱高下が警戒される。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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