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【貴金属市場】10日の金標準は、4営業日連続の上昇

2025.09.10

(貴金属市場)
10日の金標準は、4営業日連続の上昇。金標準の8月限は前日比29円高の1万7441円。

夜間立会の金標準は、NY金の強調地合いに反応して1万7470円まで続伸した。しかし、その後はNY金が高値から崩れる動きになると、金標準は1万7337円まで下落した。
昨日のNY金の12月限は、3715.2ドルまで最高値を更新した後、利益確定の売りによって3663.7ドルまで崩れた。

日中立会は、NY金の軟調地合いに反応して、金標準は1万7323円まで下げ幅を拡大した。しかし、その後はNY金が安値から出直りの動きになると、金標準は1万7445円まで買い直された。

日中のNY金は、3651.4ドルまで下落した後、3685.7ドルまで戻している。今晩は、米国の8月卸売物価指数(PPI)の発表が予定されており、その結果次第となっている。米PPIはインフレ指標として注目される経済指標となっているので、発表後のNY金の値動きに注意したい。金標準は、NY金の乱高下に翻弄されているが、夜間立会でも同様の動きが警戒される。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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