(貴金属市場)
10日の金標準は、4営業日連続の上昇。金標準の8月限は前日比29円高の1万7441円。
夜間立会の金標準は、NY金の強調地合いに反応して1万7470円まで続伸した。しかし、その後はNY金が高値から崩れる動きになると、金標準は1万7337円まで下落した。
昨日のNY金の12月限は、3715.2ドルまで最高値を更新した後、利益確定の売りによって3663.7ドルまで崩れた。
日中立会は、NY金の軟調地合いに反応して、金標準は1万7323円まで下げ幅を拡大した。しかし、その後はNY金が安値から出直りの動きになると、金標準は1万7445円まで買い直された。
日中のNY金は、3651.4ドルまで下落した後、3685.7ドルまで戻している。今晩は、米国の8月卸売物価指数(PPI)の発表が予定されており、その結果次第となっている。米PPIはインフレ指標として注目される経済指標となっているので、発表後のNY金の値動きに注意したい。金標準は、NY金の乱高下に翻弄されているが、夜間立会でも同様の動きが警戒される。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
フジトミ証券の投資助言サービスでは、商品や株価指数、FXを中心に売買のフォローアップを行っています。
【投資助言サービスについて】https://www.fujitomi.co.jp/advice/
【ツイッター】https://twitter.com/@tazawa_fujitomi
関連記事
コモディティ(CX)
コモディティ(CX)
コモディティ(CX)
コモディティ(CX)




