(貴金属市場)
9日の金標準は、続騰。金標準の8月限は前日比188円高の1万7441円。
夜間立会の金標準は、NY金の強調地合いに反応して1万7439円まで大幅続伸した後、為替の円高方向の動きによって1万7340円台まで上げ幅を縮小した。
昨日のNY金の12月限は、引き続き米国の早期利下げ観測が支援材料となって3685.7ドルまで最高値を更新した。
日中立会は、NY金が続伸して金標準は1万7479円まで最高値を更新した。しかし、高値を更新した後の金標準は、為替の円高基調によって1万7349円まで上値を切り下げた。ただ、日中立会の引けにかけては1万7412円まで買い直された。
日中のNY金は、3698.9ドルまで再び最高値を更新している。3700ドルの大台目前まで上昇しており、目先は3700ドル台が通過点になるか見極めたい。金標準はNY金の強調地合いによって連日の最高値を更新する動きとなっている。ただ、為替は円高方向に進んでいるので、円高要因による下振れに注意したい。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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