(貴金属市場)
3日の金標準は、続騰。金標準の8月限は前日比292円高の1万7052円。
夜間立会の金標準は、NY金の強調地合いと為替の円安基調を背景に、1万6998円まで大幅続伸した。休場明けのNY金の12月限は、安全資産としての買いによって3602.4ドルまで急伸して最高値を更新した。
日中立会は、NY金が強調地合いに反応して、金標準は1万7120円まで最高値を更新した。しかし、その後はNY金の上げ一服の動きによって、金標準は1万7006円まで上げ幅を縮小した。ただ、日中立会の引けにかけては、1万7052円まで買い直された。
日中のNY金は3616.9ドルまで最高値を更新した後、3600ドル割れまで上値を切り下げている。先週末の清算値ベースから100ドル以上の急騰する動きとなっており、目先のNY金は過熱感による調整安が警戒される。金標準も本日1万7000円の大台と突破したが、目先は高値警戒による下振れに注意したい。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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