(貴金属市場)
2日の金標準は、大幅続伸。金標準の8月限は前日比141円高の1万6760円。
夜間立会の金標準は、NY金の強調地合いによって、一時1万6627円まで続伸した。昨日のNY金の12月限はレーバーデーによる休場の中、時間外の電子取引で3557ドル台まで上昇した。
日中立会は、NY金の強調地合いに反応して金標準は1万6785円まで最高値を更新した。しかし、高値をつけてからの金標準は、NY金の上げ一服の動きによって一時1万6718円まで上値を切り下げた。ただ、その後は為替の円安基調が金標準の支援材料になると、1万6780円前後の水準までまで買い直された。
日中のNY金は3578.4ドルまで続伸した後、上値は重くなっている。先週末から急騰しているだけに、休場明けとなる今晩のNY金は利益確定の売りによって下振れが予想される。
金標準は、1万6785円まで最高値を更新しているが、NY金の下振れが警戒されることから、相場の急変に注意したい。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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