(貴金属市場)
21日の金標準は、3営業日ぶりに反発。金標準の6月限は前日比83円高の1万5973円。
夜間立会の金標準は、NY金の強調地合いに反応して序盤から買いが先行すると、その後は1万6012円まで急反発した。昨日のNY金の12月限は、安値拾いの買いと米国の長期金利の低下を背景に3394.3ドルまで上昇した。
日中立会は、NY金の下落によって金標準は序盤から上げ幅を縮小すると、1万5959円まで上値を切り下げた。しかし、その後は下げ一服の動きとなり、日中立会の引けにかけて1万5970円台まで買い直された。
日中のNY金は、為替のドル高・ユーロ安基調を背景に3376.5ドルまで下落している。前日の高値から10ドル以上の下落となっているが、22日にジャクソンホールでパウエル米FRB(連邦準備制度理事会)議長の講演が予定されているので、NY金の下振れの動きは限定的になるとみたい。
金標準は、3営業日ぶりに反発しているが、22日のパウエルFRB議長の記者会見まで売り買い交錯する展開が予想される。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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