(貴金属市場)
13日の金標準は、続落。金標準の6月限は前日比15円安の1万6087円。
夜間立会の金標準は、NY金の軟調地合いに反応して1万6030円まで下落した。しかし、その後はNY金の下げ一服の動きによって、金標準は引けにかけて1万6070円台まで下げ幅を縮小した。
昨日のNY金の12月限は、売り買い交錯する動きの中、3379.1ドルまで続落したが、その後は3400ドル前後の水準まで戻した。
日中立会の金標準は、序盤に1万6029円まで下値を切り下げたが、その後は為替の円安方向の動きによって1万6106円まで反発した。しかし、金標準のプラス圏の動きは一時的となり、引けにかけては1万6080円台まで売り直された。
日中のNY金は、3400ドルを中心とした不安定な動きが続いている。前日の安値から戻り基調となっているが、3400ドル台まで反発すると上値が重くなっている。この上値の重い展開から、まだNY金は下振れが警戒される。金標準は、日中に1万6029円まで下落したが、その後は下げ一服となっている。ただし、NY金の下振れが警戒される状況となっているので、夜間立会の金標準は相場の急変に注意したい。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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