(貴金属市場)
12日の金標準は、反落。金標準の6月限は前日比83円安の1万6102円。
夜間立会の金標準は、NY金の値崩れに反応して1万6052円まで下落したが、その後はNY金の下げ一服と為替の円安基調によって1万6121円まで戻した。しかし、夜間立会の引けにかけては、再び1万6062円まで売り直された。週明けのNY金の12月限は、利益確定の売りによって3393.0ドルまで急落した。
日中立会は、NY金の反発と為替の円安方向の動きによって1万6149円まで下げ幅を縮小した。しかし、その後はNY金と為替の円安方向の動きが一服すると、金標準は1万6100円前後の水準まで上値を切り下げた。
日中のNY金は、3408.7ドルまで反発している。ただし、今晩は米国の7月消費者物価指数(CPI)の発表が予定されており、NY金は米CPIの結果次第となっている。金標準は、1万6050円台まで崩れた後、戻り基調となっている。ただ、夜間立会ではNY金と同様に米CPIの結果次第となっているので、臨機応変に対処するのが無難としたい。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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