(貴金属市場)
6日の金標準は、反発。金標準の6月限は前日比65円高の1万6153円。
夜間立会の金標準は、序盤に1万6047円まで下落したが、その後はNY金の強調地合いを背景に1万6210円まで続伸した。しかし、高値をつけた後は、上げ一服の動きから、夜間立会の引けにかけて1万6170円前後の水準まで上値を切り下げた。
昨日のNY金は、米国の早期利下げ観測と為替のドル安・ユーロ高方向の動きによって3444.9ドルまで急伸した後、3433ドル台まで上げ幅を縮小した。
日中立会は、NY金の下落と為替の円高基調によって金標準は序盤から売りが先行して、14時過ぎに1万6115円まで上値を切り下げた。しかし、その後は下げ一服の動きとなり、日中立会の引けにかけて1万6150円台まで買い直された。
日中のNY金は、米国の長期金利の上昇を背景に3425.3ドルまで下落している。米国の早期利下げ観測によってNY金は先週末から上昇しているが、目先は調整安が警戒される。金標準も日中にNY金の下落と為替の円高基調によって1万6115円まで上値を切り下げており、夜間取引では下振れに注意したい。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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