(貴金属市場)
9日の金標準は、急反落。金標準の6月限は前日比126円安の1万5680円。
夜間立会の金標準は、為替の円安基調を背景に1万5838円まで上昇したが、その後はNY金の値崩れと為替の円高方向への戻りによって、金標準は1万5670円まで急反落した。昨日のNY金の8月限は、米国の長期金利の上昇と為替のドル高・ユーロ安基調が圧迫要因となり、一時3295.4ドルまで崩れた。
日中立会は、NY金の反発と為替の円安基調によって、金標準は1万5756円まで下げ幅を縮小した。しかし、その後はNY金の上げ一服と為替が円高方向に戻ると、金標準は1万5666円まで下値を切り下げた。
日中のNY金は、3316ドル台まで反発した後、3293.3ドルまで下落している。再び、3300ドル割れの動きを見せており、目先のNY金は下振れが警戒される。金標準は、NY金の軟調地合いによって本日1万5666円まで下落する動きとなっている。まだ、NY金の下振れが警戒されることから、夜間立会では下値切り下げの動きが予想される。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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