(貴金属市場)
13日の金標準は、急騰。金標準の4月限は前日比193円高の1万5887円。
夜間立会の金標準は、序盤にNY金の値崩れによって1万5590円まで下落した。しかし、その後はNY金の出直りの動きによって、金標準は1万5755円まで続伸した。昨日のNY金の8月限は、3358.5ドルまで下落した後、中東情勢の悪化を警戒した動きによって3419.8ドルまで急伸した。
日中立会は、イスラエルがイランの核関連施設などを空爆したと報道されると、NY金が3466ドル台まで急伸して、金標準は1万5948円まで最高値を更新した。しかし、最高値を更新してからの金標準は、NY金が上げ一服の展開となり、1万5890円台まで上げ幅を縮小した。
日中のNY金は、3466.8ドルまで急伸した後、3440ドル前後の水準まで上値を切り下げている。本日のイスラエルの攻撃によって、今後はイランの報復による両国の対立の激化が懸念されている。再び、中東情勢の悪化による地政学的リスクが高まっていることから、NY金の強調地合いは続くと見たい。金標準は、最高値を更新しているが、引き続き安全資産の買いによって上値を切り上げる動きが予想される。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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