(貴金属市場)
21日の金標準は、急騰。金標準の4月限は前日比399円高の1万5420円。
夜間立会の金標準4月限は、NY金の強調地合いに反応して1万5416円まで急騰した。NY金の6月限は、安全資産の買いと為替のドル安・ユーロ高基調を背景に3298.5ドルまで大幅続伸した。
日中立会は、NY金が3316ドルまで上値を切り上げると、金標準は1万5453円まで上げ幅を拡大した。しかし、その後はNY金の上げ一服と為替の円高方向の動きによって金標準は1万5341円まで上値を切り下げた。ただ、引けにかけては、NY金の強調地合いを背景に、金標準は1万5424円まで買い直された。
日中のNY金は、前日からの強調地合いを維持して3321.0ドルまで続伸している。引き続き、為替のドル安・ユーロ高基調が支援材料となっている。金標準は、NY金の強調地合いに反応して1万5450円台まで急騰している。まだ、NY金が強調地合いを継続しているので、夜間立会の金標準は上値を試す動きが予想される。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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