(貴金属市場)
15日の金標準は、暴落。金標準の4月限は前日比555円安の1万4843円。
夜間立会の金標準4月限は、NY金の軟調地合いを背景に序盤から売りが先行すると、1万5053円まで大幅続落した。昨日のNY金は、利益確定の売りと米国の長期金利の上昇を背景に3170.7ドルまで急落した。
日中立会は、NY金の一段の値崩れと為替の円高基調によって、金標準は1万4758円まで暴落した。しかし、その後はNY金の下げ一服の動きによって、金標準は1万4840円台まで下げ幅を縮小した。
日中のNY金は、3124.4ドルまで下値を切り下げて連日の大幅続落している。米国と中国の関税引き下げ合意をきっかけに、安全資産として買われていた金が売り込まれる動きとなっている。目先は、3100ドル割れの動きが警戒される。金標準は、NY金の値崩れと為替の円高基調を背景に1万4758円まで暴落している。まだ、NY金の下振れが警戒されることから、夜間立会の金標準は一段の下落に注意したい。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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