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CRB指数が資源国通貨をけん引!

  • 2021/01/20
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★CRB指数とは、アメリカの商品先物取引所等で売買されている商品価格から算出される国際商品先物指数のことをいう。正式には『ロイター/ジェフリーズCRB指数』と呼ばれいる。この指数は、1957年にアメリカのCRB社(Commodity Research Bureau)によって28品目の指数として開発され、その後、構成品目の入れ替えなどの修正が行われている。2005年9月の修正時に『ロイター/ジェフリーズCRB指数』という名称になった。CRB指数は、世界的な物価や景気の先行指標、特にインフレ動向の先行指標として注目度が高い指数となっている。

 

資源国通貨である南アランド(青線)メキシコペソ(緑線)のクロス円動向をCRB指数動向と比較してみると、相関性が高い。新興国は、自国の国内事情よりも主要通貨や商品価格などの影響を受けやすい。そのため、国内事情などで売られた場合は、CRB指数動向を確認することがポイントになる。

2020年1月1日以降の動向を見ても、CRB指数が急落して4月21日の106.29が底値となり、その後反発するとともに、やや遅れて南アランド/円やメキシコペソ/円も反転に転じた。

その後もCRB指数は上下を繰り返しながらも徐々に下値・上値を切り上げ上昇基調は続いている。そのため、南アランドとメキシコペソは押し目買い拾いの相場展開となっている。

資源国通貨の売買をする前に、CRB指数の動向を分析することが重要ポイントになる。

CRB指数の上昇基調が継続している間は、両通貨は押し目買い目線で見ていけそうである。

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