おはようございます。ワイオーです。
先週から野球のセリーグ、パリーグ共にクライマックスシリーズが始まりました。
私は巨人ファンではありますが、先週のファーストステージDeNA戦に負けてしまい、ファイナルステージには進出できませんでした。
今シーズンの巨人は投打が噛み合ってなかったかなと私個人は思います。
投手も打者もいい選手は揃っているんですが…。
やはり監督の采配一つなのか、試合の流れもあるのか。
いずれにせよ来年こそはリーグ優勝、日本一を期待しています。
さて、今日はホームページで掲載している”需給・各国経済指標”について紹介したいと思います。
昨日スタッフのマロンが”「金」年末にかけての方向は・・・”のブログ内で書かれていた金ETF在庫やCFTCの建玉もご覧いただけます。
需給・各国経済指標は、大きくわけると6つになります。
商品全体 | 商品先物取引各銘柄の取組高や、CFTCの取組高を掲載しています。 商品先物取引の取組高は、非当業者と当業者を掲載しています。 CFTC取組高はファンドとヘッジを掲載しています。 |
貴金属 | 金ETF在庫状況や倉荷証券流通高、貴金属流通統計調査を掲載しています。 |
エネルギー | 石油製品小売価格や原油・石油製品供給統計週報、EIA週間在庫統計、Rigカウント(油田採掘数)を掲載しています。 |
ゴム | 天然ゴム営業倉庫在庫推移や倉荷証券流通高、ゴム世界需給(IRSG)を掲載しています。 |
穀物 | 米国の穀物・大豆の需給動向や世界の穀物・大豆の需給動向、米国農務省穀物等需給報告、海外需給レポート、倉荷証券流通高、米国の高温・乾燥と食料需給・価格の動向、エルニーニョ監視速報を掲載しています。 |
経済・為替 | シカゴIMM通貨ポジション、経済データを掲載しています。 シカゴIMM通貨ポジションはファンドとヘッジを掲載しています。 |
需給・各国経済指標掲載ページはこちら
※上記にクリックするとマーケット情報ページが開きます。画面上の需給・各国経済指標をクリックしてご覧ください。
お取引のご参考になれば幸いです。
それではまた。