
皆さま、おはようございます。CFP(1級ファイナンシャル・プランニング技能士)のワイワイこと岩井です。
10月1日から続くアメリカの政府機関閉鎖ですが、本日発表予定だった「米・雇用統計」が公表されるのかを確認するため、米労働省のホームページを確認したところ、業務停止に関するお知らせが掲載されていました。
米労働省(https://www.bls.gov/bls/2025_october_shutdown.htm)より
日本語訳は以下のとおりです。
米労働省(日本語訳)(https://www.bls.gov/bls/2025_october_shutdown.htm)より
2025年10月1日(水)以降、ページは更新されておらず、連邦政府の業務が再開されるまで、データは更新されない旨が記載されています。
この先、10月28日~29日にかけてFOMCの開催が予定されていますが、10月15日に発表予定の9月の消費者物価指数も公表が見送られるとなると、「雇用」と「物価」に関する最新データが欠落する状況となり、本当に利下げが実施されるのか、不確定な要素が生じてしまいます。
仮に民間企業が「来期の予算が決まらない」という理由でサービスを一時停止すれば、信用は大きく低下し、顧客、株主、取引先、従業員などあらゆる関係者が離れてしまうでしょう。世界一の経済大国である米国政府がこのような状況に陥っているのは、極めて危うい情勢だと言えます。
社会の透明性を高める意味でも、一刻も早い解決を願うばかりです。
※このコメントは編集者の個人的な見解であり、内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもありません。ご了承ください。
参考文献:
・米労働省
・米労働省
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