
皆さま、おはようございます。CFP(1級ファイナンシャル・プランニング技能士)のワイワイこと岩井です。
日本の6月の全国消費者物価指数(CPI)が発表されました。
全体の物価変動を示す「総合(CPI)」は前年比で+3.3%、生鮮食品を除いた「コアCPI」も+3.3%、さらにエネルギーも除いた「コアコアCPI」は+3.4%となりました。
それぞれの変化をグラフで確認してみましょう。
全国消費者物価指数(前年同月比)
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出典:総務省統計局
緑色で示した「総合(CPI)」は、今年に入ってから上昇率が緩やかになってきていますが、黄色の「コアコアCPI」は、昨年7月以降、一貫して上昇を続けていることが確認できます。
この「コアコアCPI」には、生鮮食品やエネルギーを除いた消費財やサービスの価格が含まれており、私たちの生活により身近な商品の値上がりを示しています。
実際に見てみると、食料、住居、家具、衣類、保険、医療、交通、通信、娯楽など、さまざまな財やサービスの価格が上昇しています。
先ほどグラフで確認したとおり、「コアコアCPI」は上昇を続けているため、物価の上昇は今後もしばらく続くと予想されます。
家計にとって厳しい状況が、もうしばらく続きそうですね。
※本コメントは筆者個人の見解であり、内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもありません。あらかじめご了承ください。
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