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5分足で分かるドル/円欧米市場動向 低調な米経済指標受け円買い優勢!

2021.03.17

★欧州市場序盤の取引では、米長期金利が1.610%近辺に小幅上昇となる中、109.20円台で小動きながらドルが底堅さを維持した。なお、NYダウ先物は48ドル安に反落、欧州株は堅調に取引を開始した。再び米長期金利が1.59%台に戻したことでドル/円も上値が抑えられた。米長期金利の動向をにらみつつ、欧州入りにかけて推移していた109.20円台からじり安が継続した。欧州入り後に売られていたポンドの買い戻し(ドル売り)が入ったことも影響した。

 

2月の米小売売上高が市場予想を大幅に下回る結果となったほか、2月鉱工業生産指数が予想に反して低下したことで、米金利が低下し、ドルは弱含みとなった。低調な米経済指標が相次いだことを受けてドル売りが優勢になった。米長期金利が下げ止まり、再び1.60%台に上昇したことでドル買いが再燃した。米長期金利が1.62%に上昇したことでドル買いは継続した一方で、株安に連れたリスク回避の円買いも目立った。その後は、翌日の米FOMCの結果待ちムードが強まり

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