4月25日木曜日の東京金は、NY金の上伸を好感して反発しており、期先4月限は前日と比較して 30円高の 4,582円で取引を終えました。
ドル高が一段と進行し、対ユーロで1年10か月振りの高値を付けましたが、そのドル高にもかかわらず、NY金は上伸しました。
アメリカの長期金利の急低下に加えて、期近6月限が200日移動平均線での下値固めの様相をみせたこともあり、テクニカルな買いも手伝って、NY金は出直りをみせました。
しかし、ドル高、さらに金ETFの減少もあり、金の売り材料も揃っており、再び200日移動平均線を試す下値探りの展開が予想されます。
大型連休を控えて、東京金は見送りが無難ですが、この戻りは短期的に売り場提供ともいえます。
連休明けも、金ETFの動向に注目したいです。
執筆者情報
岩井
フジトミ証券
オンライントレード部兼企画部マーケティング課
(ハンドルネーム:ワイワイ)
・CFP(1級ファイナンシャル・プランナー技能士)
・日本証券アナリスト協会検定会員捕(CCMA)
経済や生活に関するデータを独自の視点で分析し、新たな発見を見つけることが得意。
金融や経済に関する難しい情報を子供でも分かるようにかみ砕いて説明することがモットー。
フジトミ証券
オンライントレード部兼企画部マーケティング課
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金融や経済に関する難しい情報を子供でも分かるようにかみ砕いて説明することがモットー。