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【貴金属市場】金標準は、週明けのNY金の値崩れによって4営業日ぶりに反落

  • 2024/05/13
  • 田澤

(貴金属市場)
13日の金標準は、4営業日ぶりに反落。金標準の中心限月4月限は前週末比8円安の1万1808円。
週末の夜間立会の金標準4月限は、序盤にNY金の上昇と為替の円安基調によって1万1919円まで上値水準を切り上げた。しかし、高値をつけてからはNY金の上値水準の切り下げによって1万1830円台まで上げ幅を縮小した。NY金の6月限は、中東情勢の悪化を警戒した安全資産の買いによって2385.3ドルまで上昇した。ただ、その後は米長期金利の上昇と為替のドル高・ユーロ安方向の動きが圧迫要因となり、NY金は引けにかけて2366ドル台まで上値水準を切り下げた。日中立会は、週明けのNY金が、2357ドル台まで下落すると、金標準は1万1800円を割って1万』1787円まで下値水準を切り下げた。
日中のNY金は、米長期金利の高止まりを背景に2357.5ドルまで売られている。明日・明後日と米国ではインフレ指標として注目される生産者物価指数(PPI)・消費者物価指数(CPI)の発表が予定されている。特に米CPIは米FRB(連邦準備理事会)の今後の金融政策に影響を与える指標として市場では注目されていることから、明日・明後日の米PPI・CPIの発表後のNY金の動きに注意したい。4月の米PPIは日本時間21時30分、4月の米CPIは同21時30分に発表される。金標準は、週明けのNY金の下落によって1万1787円まで反落している。目先は、米PPI・CPIの結果次第となっているが、米国の根強いインフレを示す内容となれば、NY金の値崩れによる金標準の下振れが警戒される。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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